引き続きPVAです。
モウコウマ個体群がどのくらいの頻度の寒波まで耐えられるか、どのような保全策が効果的かというようなことを調べました。
前も書いた気がするけど、みんな困るほどに熱心です。なので、熱心なみんなに任せつつ、空回りせずうまく回るように的な方向にもっていく係りになろうと思ってやってみましたが、効果は不明でした。
で、レポートを書かないといけないんだけど、英語で大変。各作業自体も大変なんだけど、日本語だったら、これくらいなら半日だなーとかわかるんだけど、英語だと時間が読めないのが困りました。で、苦戦しつつ書くわけですが、しょっぱな英語ではなく、日本語箇条書き→英文→英文再度見直しっていう方法の効率が最もよかったです。次からはそうしましょう。
シミュレーションは水曜に終わって、木曜日に頑張って、金曜日に学校にあるWriting Centreっていう添削してくれるとこに持ってきました。二時間のセッションで最初の一時間で添削者がレポートを読んで、次の一時間で直した内容を説明してくれるとのこと。
で、一時間後に行くわけですが、直しが入っているのが最初の2ページくらいだけ。後の方は1ページについて2か所くらい直しが入っているだけ。えー、これ、どう見ても読み終わってないじゃん。まあ、説明を聞くわけですが、なんか普通のこと(パラグラフ・ライティングみたいな)を言っている。これ、大丈夫かなと思って
「文法心配なんですけどー。複数形とか。」と聞いたら
「そんなに悪くないよ。心配しなくても大丈夫。」とかわされました。
ということで、a、the、sとかめっちゃ間違ってそうだけど、自分で頑張って見直しました。絶対見落としだらけだろうな。
その後レポートの締切が翌週の火曜日になったので、週末はレポート見直ししてました。
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