正月休み:カテンベに行く

2024-02-10

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モザンビークの首都マプトは港町。大きい川が流れ込む湾の北側に街がある。地図をみると、湾の北岸は水深が深く南岸は浅い感じ。なので船が入れる側にが栄えたみたい。

 

その対岸にあるのがカテンベっていう小さい街で、ビーチがあるんでいってみる。数年前に大きなつり橋が架かったんで車で行けるんだけど、船で行きます。


レインボーブリッジみたい

 

小舟でアトラクション感覚 


満員になったら出発。片道数十円だったと思う。 

カテンベ自体にたいして見るものなし。店先でドロクイとかコノシロに似た魚を炭で焼いている庶民的な店が並んでて、そこでご飯食べたりビール飲んだりできる。マプトの人がお昼に来てるみたい。
 
それよりもメインはビーチ。河口だから透明度低いけど、水は汚くも臭くもない。地元の子供たちがサッカーしてたり、マプトから来たであろう家族連れがはしゃいでたり、のどか。
 
こういうパリピっぽい店もある

潮が引いたら干潟がでて、貝採りの人がでてくる
 

 
もちろん見せてもらう。大きいのはわかんない。小さいのはアサリ?

ビーチを歩いたり、ゴロゴロしたり、たまに水に入ったり、カモメを追いかけたりします。


いっぱい死んでた。見た目ユダヤガーラだったけど属がちがうらしい。
 
観光でわざわざ来るほどのところではないけど、その分のんびりしていていい。それと、昔の小禄から見た那覇ってこんな雰囲気だったのかなって思った。
 
マプトは都会

正月休み:年越しパーティー

2024-01-31

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モザンビークで何したかって、一番やったことは友達の子供と遊ぶ。卓球、DAMAっていうボードゲーム(アフリカのおじさんがビールの王冠でやってるやつ)、それにフラフープ。フラフープって子供のころは回せたと思うんだけど、どうやってもおじさんにはできなかった。

 

その他の活動として、友達が飼い始めた子犬「スカウト」のしつけ。ちょっと自由すぎてしょっちゅうケージに収容されてたので、お座りを教えようかと。数日たって、お座りできるようになったかなと思ったんだけどね、俺を見るだけでお座りをするようになったので、多分なんか違ってるはず。しつけしてないみたいだったから、大きくなったら大変かも。

 

さ、大みそかは成功者である友達のいとこがやってる?働いている?ホテルでの年越しパーティーに連れてってもらいました。ホテルの庭にテントを立ててバンドとかDJとか入って賑やか。食事はバイキング形式でおいしかったです。

 

結婚式場みたい

 

モザンビークでは新年に白い服を着るのが新しい習慣になりつつあるらしく、みんな白い服を着ている。おれも当日に500円くらいで買った白いTシャツで参加。

 

新年になったら花火 

 

インスタ用
 
新年になったらダンス開始。DJがあおりまくる。俺、踊れないんだけど参加します。
 
 
モザンビーク人はだれでも踊れる振付らしい

このパーティーは高いので(大人で7000円くらいだったかな?)ので、来てるのは
それなりの収入がある家族が多い感じ。千葉で例えると新浦安とか海浜幕張に住んでそうな子育て世代かな?おなか出てるお父さんも、お母さんもガンガン踊りますし、夜中でも子供は起きています。
 

2時くらいで俺は力尽きて座ってたんだけど、なんだかんだで家に帰ったのは5時。あんまり覚えてない。
 

モザンビークも首都は余裕のある生活を送っている人たちが、それなりにいるんだね。後ダンスはどうにかしないとな、俺。YouTubeとかで上達できるもんなのでしょうか?

日常に戻る

2024-01-29

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岬町に戻って2週間くらいかな?まあ、普通に戻りました。学部生の戻ってくるのは来週からなんで、学校は静か。通学バスも少ないので、坂の上の大学まで自転車を押して汗だくになって通ってます。

 

最初の週は、「みんな久しぶりー、休み何してた?」みたいな感じだったけど、とくに書くほどの出来事は特になく、まあ普通だよね。

 

日常らしい変化1:

 

ミニミキサー購入。モザンビークの友達の家にミキサーがあって、スイカとかバナナとかのジュースを作ってもらったらおいしかったので俺も買いました。ドンキで売ってそうな、3000円くらいの小さいスムージー用のやつ。南アは果物が安いので贅沢な100%を作って飲んでる。今のところスイカがお気に入り、メロン+牛乳もよかった。白ワインと果物の組み合わせ、絶対うまいと思って洋ナシ、メロン、オレンジを試したけど、微妙だった。

 

日常らしい変化2:

 

冷蔵庫直る。12月だったかな?冷蔵庫がだんだん冷えなくなってった。夏だし、牛乳なんて2日で腐ってちょっと大変だった。俺の部屋の冷蔵庫はものすごく古い。少なくとも50年くらいは立ってそうなエネルギー効率の悪そうなやつ。だから、「ラッキー、こんな古いの直らないだろ、大家さん新しいの買ってくれるはず!」と思ったんだけどね、大家さんがどこかに頼んでガスを注入したところ冷えるようになりました。ガスって何かよくわかんないけど、直ってよかったです。

 

久しぶりに机山にも登った。筋肉痛の日でだんだん辛くなって最後はUBERで帰ったんだったか。 



岬町の象徴のラン Red Disa

Cape River Frogって今の時期出てくるんだ
 
まあ、日常です。

正月休み:モザンビーク入国編

2024-01-17

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エスワティニからモザンビークの首都のマプトは近い。なので、友達がわざわざ迎えに来てくれるって言ってくれてた。が、

 

「ごめん、体調わるくなったから国境までにする」

 

ってことになったので、国境を目指します。

 

宿の人に聞いたところ、朝早めに出た方いいってことだったんで、6時過ぎに出発して、まずはマンジニに移動。マンジニ行きのミニバスが思ったより来なくてちょっと待ったけど、7時過ぎにバスターミナル着。


治安悪くないからこんな写真も撮れる
 
なんとなく人についてって、国境の Lomahasha / Namaacha 行きのミニバス発見。 席は8割がた埋まってたので待ち時間も短く、8時ぐらいに出発。エスワティニは道の舗装が素晴らしく、道中何のトラブルもなくスムーズ。途中一か所で長めの停車をして、9時半ごろに国境着。

バス停から国境はすぐ

 

エスワティニはスムーズに出国。待ち時間ほぼなし。そして、その後に今回の旅行の2大不安要素の一つ、モザンビーク入国。

 

モザンビークは最近ビザなしで入国できるようになったんだけど、陸路の場合の条件がいまいちわからない。でもって、ググっみても日本人が入国したブログとかが見つからない。

 

よくわからないので、入国審査の窓口で周りのエスワティニ人やらモザンビーク人に交じってパスポートを出してみる。すると、

 

係「ちょっと待って、あなたはビザが必要です」

俺「いや、ビザなくてもいいと大使館に聞きました」

 

と大使館に聞いてないけど答えてみる。 

 

で、もう忘れたけど適当な質問とかやり取りをしたところ、パスポートのコピーと宿泊先の予約確認メールを出すように言われたので出して、それに加えて帰りのバスのチケットも見せた。その後書類の写メをとられたり、向こう側がどこかへ電話したりして、確認が終了した様子。


係「650メティカルかかります。」

俺「えー、みんな無料で通ってるのに俺だけ?」

 

って聞いたけど、これは正当な支払いだった。メティカル持ってないから南アランドで払って(R200現金)領収書をもらった(※モザンビーク出国の時にこの領収書を確認された)。 モザンビークは警察とか面倒くさいという先入観があったんだけど、今回の国境の係の方は真面目でしっかりと確認ってらっしゃる印象。失礼しました。やりとりはすべて英語でOKです。

 

というわけで30分くらいかけてモザンビーク入国。不安要素クリアです。

 

雰囲気がガラッと変わる

友達を待つ間SIMカード売りや両替商をあしらいながら、あたりを探検。ちなみに国境からマプトへはバスやミニバスが何本も出てるっぽかった。


 

というわけで、昼過ぎに友人宅に到着。

 

道が水たまりだらけ。マラリアのリスク高そう。

アフリカだな

正月休み:エスワティニ編

2024-01-15

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 あけましておめでとうございます。クリスマスから正月にかけてモザンビークに遊びに行ってて、今週岬町へと帰宅。しばらくは楽しかった休みの話を書いてこうと思います。

 

モザンビークに飛行機だけで行くと高いので(4~5万円)、岬町-ヨハネスは飛行機(片道8000円くらい)、ヨハネスーマプトをバス(6000円)で移動。ただ、ヨハネスにはできるだけ近寄りたくないのと、バスの時間も微妙だったから行きはエスワティニ(旧国名スワジランド)経由で行ってみた。エスワティニ、一回は行ってみたかった。

 

クリスマスの日はチケットの値段が安い伝説を信じているんで、クリスマスの朝7時台のヨハネスへの飛行機を予約。朝5時ごろウーバー呼ぼうと思ったら、10分以上捕まらなくって焦ったけど道路ガラガラだから余裕で間に合った。

 

南アの航空会社はコロナでガラッと変わったみたいで、MangoもKululaも消滅して以前は3番手だったFlySafAirが今は調子いいみたい。南ア航空もつぶれたのかと思ってたけど、復活したのかな?また飛んでるみたい。


飛行機空いてるかなと思ってたんだけど、ほぼ満席。2時間でサクッと到着。


ヨハネス寒かった
 

ヨハネスの空港からエスワティニへは直行バスが出てて(R750)、街に出なくていいのは助かる。ちなみに空港からボツワナ行きの直行バスとかもある。

 

綺麗なバンがきた

おやつとステッカーもらえた!

飛行機のようなサービスがモットーらしく、wifiとUSB電源ありと素晴らしい。車も新しく120㎞くらいでガンガン飛ばします。休憩は途中1回。あの壮大な景色のトイレのあるサービスエリアでトイレ休憩があった。

シマウマの毛皮はR11,000(8万+)、スプリングボックはR650(約5000円)
 
で、2時発のバスで国境に着いたのは5時半ごろだったか。入国審査もすべてガラガラでスムーズに通過。エスワティニに入って何か所かで止まって、おれはそのうちの一つのGableショッピングセンターで下車したのが6時半。

ネットの予約サイトだとエスワティニの安い宿がみつからなくって、ググって出てきたLegends Backpackersにメールで予約した。シングルR400、ドミトリーR250だったかな?俺シングルとったんだけど、ドミトリーは大部屋を一人で使ってるって聞いたから当日飛込ドミトリーでも全然いけたね。なんせ、クリスマスの日は5人くらいしかお客さんいなかったし。宿の方は親切、それと夜にご飯かシマの無料サービスもあったのもよかった。
 
エスワティニの予習をほとんどしてなかったので、宿に泊まっていた日本人旅行者に教えてもらいつつ、グーグルマップをいじりつつ、宿にも近いMantenga Cultural Villageを訪問することに決定。行きは雨だったのもあって宿のおじさんが車で送ってくれました。
 
この文化村の売りはダンスショー(1日2回)。 激しい本気のダンスで迫力あった。よかった。
 
ダンスをやるホールだけどダンス開始前の写真

ダンスの後は文化村内にある伝統的な家の説明を聞きます。遠目だとざっくりした家に見えたけど、よく見ると草が細かく編み込まれてました。

この家は中で火を焚いて太鼓を乾燥させてた
 
文化村は自然保護区でもあるらしく、アンテロープみたいなのも見られることがあるらしい。です。 雨だったからあまり歩かなかったけど、天気よかったら楽しいかも。

奥にある滝もみておいた
 
エスワティニは滞在実質1日、しかも雨だったので以上。感想はのどか、治安よさそう、道の舗装がいい、ほぼ南ア(治安以外)。人もおっとりしている印象で、お土産屋さんでも商売っ気がびっくりするほどなかった。
 
クリスマスだったから、店はほぼ閉まってた。

友達が来た・心臓移植博物館

2023-12-25

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メリークリスマス!みなさん楽しく過ごしていますか?クリスマス・イブの岬町は随分と静かで、車も少ないし、スーパーも人がまばら。レジに並ぶ人はコーラを大量に買っていたり、シャンパンを抱えていたりで、ああパーティーだなと。そんな中私は一人寂しくブログを書いています。


先日、友人が来岬町しました。岬町満喫コースを久しぶりに回ったんだけど、岬町きれいだなって思った。

 

 

空港に囚人みたいな飛行機がいた

 

申し訳ないことに、友人到着の夜から俺の体調が悪くなって、友人を2日間放置していました。原因は汚いプールで泳いだ、というか調子に乗って水中で逆立ちとかして水飲んだからじゃないかと疑ってる。

 

病み上がりではあったがレンタカー借りてるし、とりあえず喜望峰。


 

それほど混んでなくて、いつも人が群れている看板の撮影スポットも無人の瞬間があった。ゆっくりできてラッキー。 


 

こんな日もあるんだね 

 

続いてはペンギン。海から砂浜に上がってくるときの動きが好き。

 

やっぱかわいいな

 

今回驚いたのが入場料の値上がり。喜望峰は外国人料金でR400(約3000円)だったかな。6年前はずっと安かった気がする。ドルに換算すると20ドルなのでランドと円が安くなっただけなのかもしれないけど、R400と聞くと「たっけー」と思う。と、文句を言いましたが俺はやっすい居住者料金(R100)で入ってます。

 

ワイナリー見学。運転手だし体調微妙だしで試飲はできず。 


シャルドネを鑑賞

 

別の日、前から行きたいと思ってるところがあるんだけどー、と友人を誘ったら賛成してくれたんで行ってきました心臓移植博物館。一日3回のガイドツアーのうち午後の部に参加。要事前予約。

 

要事前予約っていっても、そんな混んでないんじゃないの?って思ってたんだけど俺らの回は10人くらいいたかな?南ア人は3人で、その他ドイツ、オランダ、アメリカ、我々。観光名所がたくさんある中で心臓移植博物館を選ぶ観光客がどんな人たちなのか気になる。

 

知っている人は少ないと思うのだけど、岬町大学の医学部で世界初の心臓移植が行われたのでそれを記念する博物館。メインは移植の様子を蝋人形で再現した部屋、それに加えて新聞や手紙などの当時の資料とビデオ上映シアター。 


クリスティアン・バーナード教授の部屋

 

手術の様子を再現
 
左心房とか単語知らないし、説明わかるか心配だったんだけど、全然問題なかったです。展示は当時の世相やドナーの家族、そしてバーナード教授の人生などに重きが置かれていたので、医学の知識がなくても十分見ごたえのある内容でした。ガイドの説明もとてもよかったし、途中で見るビデオもバーナード教授の人柄がうかがえて面白かった。
 
というわけで、関心がある方で英語オッケーな人は是非どうぞ。我々は友人が調べてくれたこちらの論文を事前に読んで望んだのですが、理解が深まりました。あわせてお勧めです。
 
と、こんな感じの岬町観光だったけど友人は楽しんでくれたようでよかったです。体調悪くて申し訳なかった。
 
さて、年末年始のフラミンゴ便りはお休みします。皆様よいお年をお迎えください。2024年に会いましょう。

年末・デザート

2023-12-11

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 年末で学校は日に日に人が減っていきます。学部生は前から休みに入ってるし、院生もスタッフも半分くらいはいなくなっている気がする。休みの前は会議やら打ち合わせやらがたくさんあって、日本の年度末みたいな感じ。まあ準備する係じゃなかったから全然楽でした。


ある打ち合わせは岬町の東側にある別の大学へ。行ったことなかったからドキドキだったんだけど、新しくって綺麗だった。

 

途中ややカオスエリアを通過
 


学食広くてきれいでいいな
 
年末ってことで忘年会もいくつか。そのうち一つは、教えてもらっていた先生の退官祝いも兼ねてて、久しぶりにあう人もいたりで楽しかったです。 
 
 
こういう集まりは、バーベキューとかホームパーティー的な感じで屋外でご飯を食べることが多いんだけど、今の時期は天気もいいから気持ちいい。ご飯もワインもおいしいし。
 
ただ問題はデザート。南アのケーキは甘く重くずっしりきます。アイスクリームならほっとします。果物は出てくると嬉しいです、今の時期はスイカ、プラム、杏、桃とか。果物を生かしたケーキとかゼリーがあったらいいのにな。
 
ここ数か月で目にした甘いもの。右下のホワイトチョコケーキ?はおいしかった。

スーパーのクリスマスケーキ売り場
 

今週で会議とか忘年会とかあらかた終わったところで働く気持ちがどこかに行ってしまって、俺の気持ちも夏休み。年末年始はモザンビークに遊びに行く予定で、宿とか飛行機も予約済み。ビザも3月から不要になったらしく、準備が楽になりました。

 

夏のモザンビークはマラリアに注意しないといけないと脅されたので、薬局にマラリア予防薬を買いにいったところ高い。旅行前1日+滞在中毎日+旅行後7日に1錠必要で900ランド以上(7000円+)だそう。日本みたいに病院で処方してもらったら安くならないかな?と思って病院に行ってみたけど同額で無駄足でした。

 

「マラリアの予防薬ってこんなに高いの?」って研究室メンバーに聞いてみたところ、「そんなもんだね。」「飲んだ方いいよ、俺だったら飲む」と満場一致だったのでこんなもんなんだね。買うしかないか。