留学したら英語うまくなるかなと思っていたけど、うまくなっている感はほとんどない。相変わらずつっかえるし、映画のストーリーだって追えないことが多いし。
意味わかんない単語も多くって、たとえばアメリカ人の同級生がChillっていう単語をよく使ってるけど何だろうなと思ってた。チルド?それって冷蔵庫の寒い部分的な?と。
用例としては 、
「あなたたちはChilledだ。」とか、
「週末の予定は?Chillするだけ?」
今日も明後日までの課題があったので学校に残っていたら、停電でサーバーが落ちちゃって、
「今日もう帰る?」
「もう、Chillするしかなくねー?」
みたいな。 どうも「まったり」「のんびり」的な意味っぽいなと思っていて、調べたらリラックスっていう意味だった。やった。当たってた!
と、いうように口語が分からないので、新鮮です。
相づちというか、肯定的な返事も
「オッケー」または「イヤー」
くらい、増やしてみても
「シュアー」「ファイン」「グレート」
くらいしか知りませんでしたが、これももっとバリエーションが。
「クール!」
「スウィート!」
この辺はOKと入れ替え可能っぽい。
家に引っ越してきたときのあいさつで、日本から来ましたっつったら、
「クール!」って返されて、思わず「くうる?」と聞き返したことも、思い出の一つです。
ま、正直言いづらいっすよね、スイート。 おっさんが使ってもいいのだろうか?(クールはだれもが使っている)。
すごい!まじで?そうそう!みたいなのもバリエーション豊富で、
「オーサム!」 (※しょっちゅう聞く)
「ファンタスティック!」
「イグザクトリー!」
「プリサイズリー!」
いやー、英語ってテンション高い。
2 コメント:
お久しブリーフ。渡久山です。沖縄は最近、例年より二週間ぐらい早く梅雨明けしました。めちゃくちゃ暑いですが、そんな日に今日チュラカーギがありました。参加者は170人ぐらい。準備は大変だけど、ゴミを拾ってたくさん積み上げられている様を見るとやっぱり気持ちがいいっすね。グレイト、ファンタスティックって感じです。研究は順調ですか。体調気を付けて頑張って下さい。ではでは。
はいさい。ちゅらかーぎおつかれ様でした。で、準備はあれでしたか。
この間こちらで河川清掃+カヌーやっている話を聞いたけど、感想はだいたい一緒。超汚い川をカヌーで漕いで写真撮りまくってとか、有名カヌー漕ぎ(?)の人呼んで漕いでもらうとか、そんな話。「だれもが参加しやすく」「楽しくないと続かない」とか、そうそうって思いながら聞きました。
研究はなんとかなりそうな気配です。もう半年だけど対して知識も経験も身についてないんじゃないかと、そんな感じ。
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