講義はおなじみマッカーサーとウィルソンの島の話とか、生態系の中での生物の相互作用とかそういうのだったと思います。
ゲストの講演は経済の先生から植物の先生まで楽しく話を聞きました。
この週の目玉は火曜日の遠足だったんですが、あいにくの天気。それでも崖をみたり、涸れた沢を歩いたりとなかなか楽しかったです。
こういう車のCMみたいな景色がいっぱいある。
これ、シダみたいに見えるけど、キク科なんだって。
すごく触りたくない感じのバッタ
こういうところを登りました。
日本だったら長袖長ズボンだけど、ここでは半そで短パンが基本です。
翌週からの3週間は個体群生態学とPVA。数学、logとか、nCr(だっけ?)とか覚えていないんですが、どうなることやら。同級生のみんなもわかんねーっていっているんで、何とかなるんじゃないでしょうか。
2 コメント:
お久しブリーフ。渡久山です。バッタの色かなりやばいですね。写真で見る限り結構でかそう。自分の研究以外にも授業&課題が多そうですね。日本が少なすぎか。頑張って下さい。沖縄はまだまだ寒いです。ではではまた。
はいさい。どうもです。ああいうバッタいるんですよ、4cmくらいでたぶんまだ子供。ピンクと黄緑のやつもいます。毒はないけど毒はある風にしているやつだと思います。
そうっすね、課題はいっぱいですね。その代わり研究は適当っぽいです。
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