東京都環境科学研究所 平成19年度公開研究発表会
2008/01/18 13:30-16:30☆東京都庁都議会議事堂1F「都民ホール」(新宿)
★プログラム
・挨拶
<講演・発表>
・更なる大気環境の改善に向けて-PM2.5対策の現状と課題-
・ヒートアイランド関連研究の成果と今後の課題
・最新大型ディーゼル社の排出ガス特性-排出ガス規制強化の効果と今後の課題-
・パターン解析から見たダイオキシン類汚染の過去と現在
・エコドライブによる温暖化対策の推進
★参加者は150-200人。自治体関係者が多い様子。途中の休憩で退席した人が結構いた。
★知らないことが多いのでそうなんだ、と。☆東京都2015年までに熱帯夜の発生を現状の30日/年→20日/年程度に減少する目標をたてている。☆東京都では新たに建設する(?)ある規模以上の建物に対して屋上緑化を義務付けている。これは自然保護条例による。☆カーナビを使用したエコドライブ機能として、運転終了後に「○点でした」と採点してくれるものを開発中とのこと。
森林環境教育とは
ニッセイ緑の環境講座 森林環境教育を学ぶ 第1回 「森林環境教育とは」
講師:大石康彦 氏(森林総研多摩森林科学園)☆2008/01/16 18:00-20:00☆日生劇場地下2階(日比谷)
★インターネットで事前申し込み。60-70人くらいが参加。約8割が男性。はじめのうち、こういう内容のわりにスーツを着た人が多いなと思っていたが、時間が迫るにつれフリースやダウンのアウトドアの人が増えてきた。
★パワーポイント使用。
★以下は私のとったノート:
・森林環境教育の歴史的経緯:日本の環境教育は公害教育から始まった(欧米とは異なる)。
ベオグラード憲章(1975)、
持続可能な開発(1980年代~)、
テサロニキ宣言:環境教育=持続可能な開発のための教育(1997)、
国内の法律の整備、行政の取り組み(2000年頃~)、
国連持続可能な開発のための教育の10年(2005-2015)
・森林環境教育と体験:
気づく(関心)→知る(知識)→考える(態度・技能・評価)→行動する(参加)、
五感・原体験は概念の土台となる、
体験者/指導者/森林(フィールド)/ソフトの4要素、これらは多様でバランスが大切、
ガイド/インストラクター/インタープリター/ファシリテーターの違い、
体験者とそれぞれに合ったアクティビティーの内容。
・森林とくに林業の現場と学校教育現場:
現場は思い先行、学校は何を伝えたいのか不明瞭
・事例紹介:
1日のプログラムの例 草木染め・山菜きのこ汁・かくれ家づくり、
終了後のアンケートによるプログラムの評価
・質疑応答
★1時間半で駆け足だった印象。事例紹介が面白かった。
★印象的だったこと☆現場は林業はこんなにがんばっているんだと伝えたい。その結果ある体験者は「林業が大変だけど大切だとわかった。でも私はやりたくはない。」ということをアンケートで書いたという話。☆学校単位でプログラムに参加する場合は、先生と受け入れ側が一緒にはなしをするとよい☆事例紹介でとりあげられたプログラムは、アクティビティーごとに違った切り口で森林をとらえており見事だった。
★体験者にとって、数日間1回体験することのインパクトはどのくらいなのだろう?そこで得た認識を基に行動するとはどういうことなのだろう?私は何回も山に行っていて、そんでもってなんとなくわかったようなというところで、こんな状態でも行動に対して疑問やためらいがある。☆自分にとって持続可能というのは日本語としてなじんでいないような。持続可能なための環境教育というと抽象的に聞こえて、より身近なものに目がいってしまう。☆それでもって評価というのは難しい話というのは納得した。
講師:大石康彦 氏(森林総研多摩森林科学園)☆2008/01/16 18:00-20:00☆日生劇場地下2階(日比谷)
★インターネットで事前申し込み。60-70人くらいが参加。約8割が男性。はじめのうち、こういう内容のわりにスーツを着た人が多いなと思っていたが、時間が迫るにつれフリースやダウンのアウトドアの人が増えてきた。
★パワーポイント使用。
★以下は私のとったノート:
・森林環境教育の歴史的経緯:日本の環境教育は公害教育から始まった(欧米とは異なる)。
ベオグラード憲章(1975)、
持続可能な開発(1980年代~)、
テサロニキ宣言:環境教育=持続可能な開発のための教育(1997)、
国内の法律の整備、行政の取り組み(2000年頃~)、
国連持続可能な開発のための教育の10年(2005-2015)
・森林環境教育と体験:
気づく(関心)→知る(知識)→考える(態度・技能・評価)→行動する(参加)、
五感・原体験は概念の土台となる、
体験者/指導者/森林(フィールド)/ソフトの4要素、これらは多様でバランスが大切、
ガイド/インストラクター/インタープリター/ファシリテーターの違い、
体験者とそれぞれに合ったアクティビティーの内容。
・森林とくに林業の現場と学校教育現場:
現場は思い先行、学校は何を伝えたいのか不明瞭
・事例紹介:
1日のプログラムの例 草木染め・山菜きのこ汁・かくれ家づくり、
終了後のアンケートによるプログラムの評価
・質疑応答
★1時間半で駆け足だった印象。事例紹介が面白かった。
★印象的だったこと☆現場は林業はこんなにがんばっているんだと伝えたい。その結果ある体験者は「林業が大変だけど大切だとわかった。でも私はやりたくはない。」ということをアンケートで書いたという話。☆学校単位でプログラムに参加する場合は、先生と受け入れ側が一緒にはなしをするとよい☆事例紹介でとりあげられたプログラムは、アクティビティーごとに違った切り口で森林をとらえており見事だった。
★体験者にとって、数日間1回体験することのインパクトはどのくらいなのだろう?そこで得た認識を基に行動するとはどういうことなのだろう?私は何回も山に行っていて、そんでもってなんとなくわかったようなというところで、こんな状態でも行動に対して疑問やためらいがある。☆自分にとって持続可能というのは日本語としてなじんでいないような。持続可能なための環境教育というと抽象的に聞こえて、より身近なものに目がいってしまう。☆それでもって評価というのは難しい話というのは納得した。
成東・東金食虫植物群落
★概要:九十九里浜の近く、東金市と山武市にまたがって広がる国指定の天然記念物。面積3.2ha。パンフレットによると8種類の食虫植物(モウセンゴケ、イシモチソウ、ミミカキグサ、タヌキモなど)やラン科植物(トキソウ、サギソウなど)を含む350種以上の植物が生育するとのこと。☆最寄駅は総武本線の成東駅。ただし看板はわかりにくい。自転車だと実家からおよそ4時間。1月15日に訪問。★群落のまわりはほとんど畑だ。ネギとか普通に栽培されているが湿っぽい感じがした。土壌は九十九里浜みたいな黒い砂地。群落のすぐ横を川(作田川)が流れるが、護岸で整備されていて群落との間に直接の水の行き来はない。群落は柵で囲われていて、管理用の小屋と2ルートの木道がある。入場無料。☆この日管理小屋は無人だったが、パンフレットと花の見頃一覧表をもらうことができた。

★冬なのでほとんどの植物は枯れていた。緑色をしているのはノアザミ(ロゼット葉)、ミズゴケの仲間、よくわからない芽(写真中:ハルリンドウ?)。その他に唯一見られた食虫植物はやんばるでおなじみのコモウセンゴケ(写真下)。その他にわかったのはススキ、ヨシ、ヤマアワの穂の跡。☆湿地かと思っていたが、そんなに湿地らしくなかった。砂地だからだろうか?☆これだけの狭い範囲に350種を超える植物が生育するというのは驚き。管理も大変なことだろう。☆来るなら夏。冬はだめ。

★はじめてこの植物群落のことを知ったのは小学校のテストの裏にかいてあったコラムだ。図鑑でしか知らなかったモウセンゴケなどの食虫植物が千葉に生えていることに驚いたことを覚えている。
待機
▼しばらくの間出発する様子はなさそう。▼ぼーっとスワヒリ語とギターの練習の日々。毎年正月には語学と楽器の練習をしたいと思っていた。とても楽しい。村上春樹の小説の主人公がギリシア語とチェロの日々を夢想していたことを思い出す。▼近況▽10日:自転車で東大農学図書館に文献を見に行く。耐震工事中。帰ってから腿が筋肉痛。▽11日:Sさんの家に遊びに行く。Pさん、Zさんと4人で鍋を食べる。Sさんの家は一つ一つのものが非常に面白かった。クッション、包丁、襟巻き、ナイフ、弓矢、楽器。そのものが面白いだけでなく、それを買うとき、それから持ち帰るときの話が興味深かった。▽12日:ZさんとKさんのジャンベを見に行く。ダンスの迫力と運動量に圧倒される。
休息

▼本日は図書館に行くなどしてゆっくり過ごす。▼『アフリカで象と暮らす』(中村千秋、文春新書)読了。ケニア/ツァボ・イーストで調査を行う著者の話。ここに書かれていない様々なできごとがあるのだろうなという印象。▼昨日は成田空港まで見送りに。南部アフリカ方面の人々を見送り。指人形でTさんを送る。残念ながら同じ班のSさん、Yさん、Aさんの見送りは間に合わず。いってらっしゃい。▼ここ数日間は飲み会・食事会の連続だった。餞別もいろいろいただきました。Hさんの笛、Tさんのスナック芸、Hさんをはじめ99Aから毒キノコの本。みなさんありがとうございます。▼出発延期で気持ちがだらっとしている。落ち込んだり、みじめに感じたりはしていないけれども、力が抜けたような。
延期
■1月8日出発の予定でしたが1~2週間ほど延期するとの連絡を受けました。ケニア国内の大統領選挙後の混乱が理由です。■BBCのウェブサイトでは、以下のとおり報道されています。「国連によると、問題となっている先週の選挙後に人道的危機が生じて社会不安のため少なくとも18万人が住むところを追われています。」(原文:At least 180,000 people have been displaced by unrest as the humanitarian crisis grows after last week's disputed election in Kenya, say UN officials.)■今後の予定は後日連絡を受けることとなっています。■ケニア国内の情勢が安定することを願います。
新年

▼大晦日はダウンタウンで年越し。▼その後毎年恒例の初詣@浅草寺へと。Yさん×3名とAさんと例年になく時間どおりに全員集合。もちろん安全&健康を祈願し、おみくじを引くものの凶、先行き不安。旅行と引越し関係は悪くないようなのでオーケイ。これまた恒例の味噌まんじゅう+シャーピンを食べて、お茶して6時ごろ解散。Yさんおみやげありがとう。▼昼まで寝て近所の映画館で母と「ナショナル・トレジャー」観覧。大作でした。▼2日は野鳥へと散策。コガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、オオバン、ゴイサギ、コサギ、ダイサギなど、それとカモメ(種類わかりません)なんかを見ました。トウネズミモチがたわわに実っている。▼こんな感じでだらだらとした正月。
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