入場料は学割で約1000円。結構しますが、水族館ってそんなものかも。
すごい
二つの海っていうのはインド洋と大西洋のこと。インド洋側は暖流、大西洋側は寒流で水温・住んでる魚が全然違う。入ってすぐは、インド洋側の海の水槽が並んでます。
沖縄みたい
細かくは違うんだろうけど、なんとなく見覚えがある
この水槽は衝撃だった
Nemos: トンネル+筒になっててニモに囲まれる体験が可能
水族館は小さいんだけど、きれいに作られてます。
最近はどこでもある教育的なのもやってる↓
CCDで構造を見よう!ウニ・サンゴ・ホシズナ!みたいなやつ
タッチプールでふれあってみる
ここの目玉1
アフリカペンギン:人だらけだったのでちらっと見て移動
固有の淡水魚コーナー: 珍しいはずなんだけど、地味なのでお客さんはスルー。
水族館での淡水魚の注目度はここでも低い。
目玉2 昆布の海:大西洋側の海
非常にきれいな水槽。ペンギンもいます。
大きくはないけど、よかったです。
ダイバーの 餌付けタイムになって、めっちゃ魚が出てきた
最後は サメとブリとサバとマグロみたいな大き目の魚水槽、これは普通
大きくはなかったけど、楽しかったです。きれいだし、魚もいろんな種類がいる。
これは!って目新しさに驚くことはなかったけど、 きっと日本の水族館がすごいからでしょう。
週末にいったので混んでたけど、2時間くらいで十分みられる。もっといたければ、それも良しです。 あと、水族館の水槽ダイブとか、水族館でお誕生日会とかいろいろプランがあるみたい。
お土産屋とレストランがくっついているけど、どうってことないです。
水族館・動物園のお土産ってもうちょっと頑張れる気がするんだけど、これはすごい!っていうのはあんまり覚えがない。美術館のミュージアムショップが進んでいる気がする。
そんな中で今回のお気に入り
ゴカイの仲間の展示。珍しいと思う。
タッチプール横のヒトデ模型、かっこいい
流域の衛星画像+何が起きてるか(農地開発、堰など)の解説。これすごくいいと思う。