▼Gang leader for a day(邦訳有:ヤバイ社会学)読了。 満足感あり。▼シカゴのギャング(銃持ってたり、コカイン売ってたりするみたい)が支配する団地に入り込み調査する大学院生(著者)の話。興味深い事実や癖のある住人たちの話も面白い上、冒険譚+青春小説といった趣で爽快感あり。正しいってどういうことなんだろう?って考えさせられる。映画化できそうなくらいのノンフィクション。
▼その他:ハワイ食堂で日本そばを食べた後、織田裕二の映画を見た。
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